近未来の世の中は、第4次産業革命の先に
これからの近未来でトレンドは、第4次産業革命と言われているいわゆる、
・Iot(モノのインターネット)、
・ビッグデータ(巨大で複雑なデータ集合の集積物)、
・AI(人口知能)、
・ロボットなどがありますね。
インターネットでは、ウィンドウズ95が出たときから、22年です。
今や、パソコンを使わないで仕事はできません。
携帯電話は、スマホになっています。
情報通信技術(ICT)の急速の発達と普及で当時思いも及ばない環境に
なっています。ではじめの技術などを、使わないでいた人は、かなり遅れて
いるんではないでしょうか。
あらゆるモノがネットにつながっていくと、どういった世の中になっていくか。
今の目の前だけで見ていると、たぶん見間違うのではないでしょうか。
自動運転ができるようになると、どうなるのでしょうか?
ドローンが運送業界と結びつくと、どうなっていくでしょうか?
VRが進むと、都心で働かなくてもいいかもしれない・・・・・。
仮想通貨が否応なしに広がっていくことによって、
ビットコインなどにみる仮想通貨を使う人が増えてくると
お金(現金)を使う事がなくなる世の中とはなにか。
様々な分野で、Iotによる通信革命によって
人は、どんな社会を築いていくのでしょうか。
社会で、技術等の開発などで、ニュースがあれば、取り上げて
防備的に書き留めておきたいと思う。
世界禁煙デーに思う、受動喫煙の健康被害者への配慮欠いて吸う権利なんてないよ!
世界禁煙デーというのが5月31日だそうです。
日本でも5月31日から1週間、禁煙週間が始まります。
特に取り上げられることがあります。
そりゃそうです。
人がたばこを吸ってその煙で、その副流煙で
健康被害がでるということなのです。
その数がなんと、推測にもよるのですが、
年間約1万5,000人ほどが亡くなっているというではありませんか。
この数字、決してすくなくありませんよね。
受動喫煙が本当によくないからこそ、今、東京都でも
やっていますよね・・・・飲食店での喫煙はどうするか・・・・・?と。
分煙なんて理想であって、ほとんどのお店では、分煙施設なんて
ありませんよね。
なんか、座るシートのここからこっちは、禁煙席です・・・・・!
ウッソ!通路を挟んだその先で、タバコ「プカプカ吸ってますけど・・・」
同じ空間にいるわけだし、・・・タバコの煙は、自然と来ますけど。
本当の分煙施設は、お金かかりますよ・・・。
強制的に煙草の煙を排出する機会を置かないと無理でしょう。
デニーズは、近くのお店では、この完全な個室でしたよ。
でもこれって、みんなで、タバコだけを吸いに来るだけの施設です。
たばこを吸わない人にとっては、
あのたばこの煙は、本当に困ったものです。
臭いは服に着くし、落ちないし、
食事はおいしくなることは、ありません。
こうしたことは、タバコを吸う人の権利を云々する人がいますが、
今、これからは、吸う権利は、義務を果たしてこそ、持てるものです。
その義務とは、たばこを吸わない人への配慮をすることです。